建築士事務所とは?


Q.3 途中でその設計者と(気が合わない)ときはどうするか?
他の設計者に替えても良いか?それができるか?

設計事務所には貴方(建て主)のお金を任せることになります。
設計監理の腕があっても、建て主との間に信頼関係がなければ良い仕事はできません。
そのために、忌憚なくお話をすることです。

設計監理等の業務を委託する前にお話をしてください。
過去の作品等を見せてもらって下さい。
間取りのプランやスケッチやメモなどは、まだ先にして下さい。

よく話もしないうちに「貴方の間取りはこうしたらどうでしょうか」と言って間取りのスケッチを書いたりする事務所がありますが、それは信頼ができてからのことで間に合います。

作業を見てから信頼するものではないのです。
信頼したからする作業とお考え下さい。
信頼する前に作業をすると代金が出ることもあります。
信頼ができなかったら、別の設計事務所と会って、お話をして下さい。
それで良いのです。

一つの方法は、団体に加入している設計事務所に会い、お話をすることです。
団体の役員に、その団体に加入している設計事務所を紹介してもらいます。
その事務所とお話をして貴方と気が合わなかったら遠慮なくもう一度役員に電話などして、別の事務所を紹介してもらってください。
何度でも良いのです。

こういうことができない団体や事務所は、逆に信頼できないと思って良いのです。
良い設計事務所を見つけてください。
そして、最良の住宅を造ってください。

私達の団体は、協力を惜しみません。